【2.5次元・舞台】美しい少年たちの残酷で耽美な物語!「ライチ☆光クラブ(初演)」

 

2012年に上演された舞台「ライチ☆光クラブ」。
今回は「ライチ☆光クラブ(初演)」の見どころやキャストを調査しました。

舞台「ライチ☆光クラブ(初演)」とは?

ライチ光クラブ(初演)とは、かつて1980年代に東京グランギニョルという劇団が上演したライチ光クラブを原作にオリジナル要素が加わった舞台となります。

 

かつてライチ光クラブに憧れて演劇を行っていた漫画家の古屋兎丸さんが当時のライチ光クラブの強烈な世界観を残したままそれをベースにして更に様々なオリジナル要素を付け加えたものとなっていまして、より残酷になった美しい少年たちの耽美な物語がライチ光クラブ(初演)です。

舞台「ライチ☆光クラブ(初演)」のあらすじ

工場からの排気と油で常に黒く覆われていて常に薄暗い街となっている螢光町で物語は始まります。
螢光町と片隅の廃墟は本来無人のはずなのですが、そこでは笛の音が響き渡り、不気味なドイツ語の怒声が。

そこにいたのはゼラと名乗る少年を始め、九人のメンバーがいまして、全員が学生帽に袖詰めの学生服に身を包んでいたのでありました。
光クラブと言われるその秘密クラブではゼラの指示を受けてとある崇高なる目的のために甘美なる機械を完成させようとしていたのでありました。

そしてついにある夜、彼らは希望の機械であるライチを完成させる事に成功したのです。
醜い大人になりたくなく、永遠に美しくいたいと考える少年たちの残酷劇(グランギニョル)がここに始まりました。

舞台「ライチ☆光クラブ(初演)」のキャスト紹介

このライチ光クラブ(初演)でゼラという役を務めるのが俳優の木村了(きむら りょう)さんで、古屋兎丸さんが描いた漫画ライチ光クラブをベースにしたゼラを忠実なまでに再現しています。

ゼラ役の木村了
出典:http://enterstage.jp

 

またゼラと並んで重要な人物となってくるタミヤという役を演じているのが中尾明慶(なかお あきよし)さん、謎の美少年であるジャイボは中性的な容姿を持っている玉城裕規(たまき ゆうき)さんが演じています。

タミヤ役の中尾明慶
出典:http://www.horipro.co.jp/nakaoakiyoshi/

 

ジャイボ役の玉城裕規
出典:https://entertainmentstation.jp/183174

 

他にもほのかりんさんがカノンという謎の少女を演じていたり、このライチ光クラブ(初演)において重要となってくるロボットであるライチについてはオレノグラフィティさんという人が演じていたりと、どれも個性的なキャストとなっていましてライチ光クラブ(初演)に華を添えてくれる人ばかりとなります。

カノン役のほのかりん
出典:http://magocsi-news.net/8299.html

 

ライチ役のオレノグラフィティ
出典:http://shika564.com/wordpress/?p=924

 

舞台「ライチ☆光クラブ(初演)」の見どころ

ライチ光クラブ(初演)最大の見どころというのは、なんといってもゼラとジャイボの禁断の関係の部分でしょう。
ジャイボの歪んだ愛情とゼラの残酷さが入り混じりながらもお互いを求めていくシーンというのは必見で、特にジャイボ役を演じる玉城裕規さんの美しさには息を呑む事となります。

 

また物語が進みにつれ徐々に崩壊していく光クラブの様相というのも見どころの一つで、何故崩壊していくのかという真実が徐々に明かされていくのも注目するべきポイントです。

舞台「ライチ☆光クラブ(初演)」を探す

 COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

組織に属する男たちの様々な生き様が描かれるストーリーで原作漫画を舞台化した作品!...

【2.5次元・舞台】BL要素を入れつつも怪しげな魅力満載で女子に大人気!「浪漫活...

天下統一を信長と孫一で描く舞台「錆色のアーマ」について

【2.5次元・ミュージカル】累計400万部を売り上げる人気作、鈴木ジュリエッタの...

【2.5次元】舞台・ミュージカル作品キャスト陣が集合したライブイベント「STAG...

【2.5次元・舞台】週刊少年ジャンプで連載されていた人気のマンガを舞台化!「黒子...